はじめまして!
学生団体J&Lラオス特派員ですー。
ここにたどり着いたということは、あなたはラオスが好きなのですね!
いやはや!嬉しい限り!
え?
検索ワードにたまたまひっかかっただけ?
なんてことを言うんだい!
せ、せ、せめて!この記事だけでも!
見ていってくださいな!
ラオスとは!
中国・タイ・ベトナムを始めとする名だたる大国に挟まれた小さな国です!
海なし!経済力なし!
あるのは長い川と、おいしいビール!
国中に流れるのんびりした空気と、そこに住む人々の暖かさは、長旅で疲れきったバックパッカーたちのハートをがっちり掴んで離しません(※ガチ)。
世界中の修羅場をくぐり抜けた戦士たちにとって、物価が低く、スリ・ぼったくりの少ないこの国は、まさにいやしの里なのでしょう。
実際に、首都ヴィエンチャンには、ラオスに沈没した「元」外国人がわんさかおります。
沈没は免れたものの、中毒になったかのように、何度も訪れる旅人も数えきれません。
そう、中毒。
ラオスのお酒はほんとにおいしいのでお気をつけください。
話変わっちゃいましたね。
失礼しました!
ラオスには、なんにもないのです。
タレントとか、キャラクターとか、ミュージシャンとか、「ラオスといえばこれ!」みたいな有名なものもないんです。
でも、なんでもあるのが当たり前の日本人が忘れてしまったものは、ちゃんとある気がするのです。
日本にあってラオスにないもの、ラオスにあって日本にないもの、
このふたつをあわせたら、なんだかいいことが起こりそうです。
それでは、明日あなたの検索ウインドウに、「ラオス」というワードが現れることを祈って。
さよーならー!
あ!そうだ!写真!
ビエンチャンにある、凱旋門(パトゥーサイ)です。
建設に際してのいきさつは色々あるのですが、一言で言うと、
フランス!
さようなら。
めいちゃんのラオス愛があふれててとてもハートフルな記事やのうぅ~^ω^
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